歯を失う原因は
加齢ではありません
歳をとったら目や耳が悪くなるように、「歯も減っていくのが自然なこと」と思っていませんか?
実は、加齢が原因で歯が抜けることはありません。歯が抜ける原因の約7割は、むし歯と歯周病です。幸いにも、これらは「予防」できる病気です。つまり、100歳を過ぎてもご自分の歯で過ごすことは十分可能というわけです。ぜひ、このことを知っておいてください。
年代別予防プログラム
きしもと歯科医院では、一律に予防ケアを行うのではなく、患者さんお一人お一人の年代に合った予防プロブラムをご用意しています。
それぞれの年代で、お口の健康について「思い込み」や「勘違い」があるようです。
あなたは大丈夫でしょうか?
どこも痛くないから、
何年も歯医者に行っていない
「痛くない=健康」ではありません。日本の成人の約8割が罹患しているといわれる歯周病は、痛みをほとんど感じることがないまま進行してしまいます。早期発見のためには、定期的に歯科医院での検診を受けることが大切です。
子どもの予防の流れ
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1定期検診(3カ月に1回程度)
1赤染めと歯磨き
磨き残しがひと目で確認できる赤染めを行い、歯磨きをしてもらいます。
小さなお子さんには、いちご・ぶどう味の2種類の染色液を選んでもらい、歯科衛生士が歯磨きをサポートしますのでご安心ください。2クリーニング
歯ブラシでは除去できない、カチカチの歯石まできれいにクリーニングいたします。
3口腔内診査
むし歯の有無や歯ぐきの状態、歯並びに問題がないかなどを検査し、お子さんお一人お一人に合った予防プログラムを立案します。保護者の方とお子さんにもわかりやすくご説明いたします。
4ドクターチェック
「予防」のプロである歯科衛生士が確認したあとに、今度は歯科医師の視点から口腔疾患がないかなどをチェックします。
5フッ素塗布
歯のエナメル質を強くして、むし歯菌の出す酸に負けない歯を作るためにフッ素を塗布します。(500円)
6メッセージカードをお渡し
お子さんに適したむし歯の予防法やブラッシング法などを記載したメッセージカードを、お一人お一人にお渡ししています。
7次回のご案内
3カ月後の定期検診をご予約ください。
8顔と口の写真撮影(1年に1回程度)
治療や成長の記録として、お顔と口腔内の写真を撮影します。
大人の予防の流れ
- 1問診口腔内視診
- 2歯周組織検査 染め出し
- 3術者磨き(快感ブラッシング)
- 4スケーリング ルートプレーニング
- 5PMTC
- 6仕上げ磨き(フッ素入り歯磨材による)
- 7検査結果についての説明
- 8歯科医師のチェック
- 9洗口液によるうがい
定期検診に通うメリット
メリット1
ご自身では気がつかない
トラブルを
見つけることができる
初期のむし歯や歯周病には、ほとんど自覚症状がありません。そのため、歯へのダメージが少ないうちに見つけるには、定期検診が不可欠なのです。
メリット2
早期発見・
早期治療により、
治療の負担が減る
たとえばむし歯の場合は、ごく初期であれば経過観察で済ませることができます。しかし、進行して歯に穴が開いていれば削って詰める治療が必要です。さらに神経に達してしまうと、神経を抜いたり抜歯するなど、どんどん大がかりな治療になるため、患者さんの負担も増えてしまいます。
メリット3
プロの
クリーニングが
受けられる
どんなに上手に歯を磨けている人でも、かならず磨き残しはあります。
定期検診では、専門の技術を持った歯科衛生士が歯ブラシでは落とせない歯石まで除去して、歯をツルツルピカピカにしていきます。
当院の特徴
歯科衛生士が6人在籍しているため、1人の患者さんに約1時間をかけて予防メンテナンス・クリ―ニングを行うことができます。歯科衛生士が互いに切磋琢磨しながら、常に技術の向上に努めています。
天然の歯よりも
優れた義歯はありません
「むし歯になったら削って治せばいい」「歯を失ったら、入れ歯がある」
こんな風に考えてはいませんか?
たしかに詰め物・被せ物などの修復物や入れ歯は、失った歯を補ってくれる治療法です。しかし、噛み心地や耐久性、見た目、メンテナンス費、お口全体の健康など、あらゆる点でご自身の歯にはかないません。
詰め物・被せ物は、自分の歯との間にむし歯ができやすく、いずれ再治療が必要になります。入れ歯も、装着時の違和感や金具が目立つなど見た目の問題、お手入れが十分でないことが原因の口臭など、お悩みは尽きません。何より、入れ歯は天然の歯に比べると、噛む力が3分の1程度になってしまうため、何でも気にせず食べられなくなってしまいます。
当院では、かけがえのない患者さんご自身の歯を1本でも多く残すための治療・予防を追求いたします。


